認知症のご家族を持つ方へ。
ご安心ください。認知症の方が起こしたトラブル。私達が補償します。
リボン認知症保険は、過去15年間、
101,430件の認知症トラブルに対応してきた、
認知症トラブルの先駆者です。
太陽生命様・朝日生命様をはじめとする複数の生命保険会社が提供している認知症保険は、「対象者が認知症と診断されると」保険金がもらえる保険です。
認知症になった場合、介護費用や、通院費用、施設利用費等、多くの支出が発生します。それらに備える保険がこちらの種類の保険です。
りぼん認知症保険は、認知症になった方が、なにかトラブルを起こしてしまったときに対応するための保険です。認知症になってからでも入れますし、認知症疑いなど、認知症になる前の方でもご加入をいただけます。
近所の車を杖で殴って帰ってきた。窓ガラスを割ってきた。水を出しっぱなしでマンションの下階に水漏れさせたなど、認知症になるとトラブルが増える傾向があるので、しっかり備えてください。
サンデー毎日
週刊現代
日経ヴェリタス
日経新聞
婦人公論
サンデー毎日
東洋経済オンライン
女性セブン
日経DUAL
認知症の方がトラブルを起こすと家族が損害賠償を求められる場合があります。
近隣への損傷や、火の不始末なども心配ですね。
介護保険では保証されないリスクをカバーする、日本で初めての保険。それが「リボン認知症保険」です。
ご家族の不安を月々1,900円で軽減します。
医師の認知症診断がなくても加入できます。
2007年12月、愛知県で要介護4の認知症患者の男性が徘徊し、線路内に立ち入って電車にはねられて死亡する事故がありました。
この事故の賠償としてJR東海が、その男性の遺族に請求した損害賠償額は720万円。
最終的に2016年の最高裁の判決にて、遺族の方々に責任はないと結審しましたが、一審二審ではそれぞれ、遺族に720万円、360万円の支払いを命じる判決になっています。
約10年の裁判での奮闘は、多大な労力と費用が掛かるものです。
最終的に損害賠償は免除されましたが、それまでの心労と、争訟にかかった弁護士費用は、とても重いものでしょう。
「心配事が少くなれば、もっと認知症になった患者さんと、そのご家族が気持ちよく過ごせるのではないか。」
それが私達の想いです。
「認知症専門のデイサービス」を都心近郊40店鋪を展開し、15年間で約20,000件の認知症トラブルに対応した経験を元に、認知症トラブルについて豊富な経験と専門知識を持つチームが運営をしています。
ご契約者様には、認知症患者さんが起こしてしまったトラブルについてご相談いただける窓口を用意しています。どんな些細なトラブルでもお気軽にご相談ください。
認知症患者さんが近所の車を叩いてしまった。小さな子に大きな声で怒鳴りつけてしまったなどのトラブルは比較的よくあることです。
このような際に、親族の方々がどうすればいいか、私どもがアドバイスいたします。
例えば、認知症患者さんがガラスを割ってしまった場合、そのガラスを修理する費用が法律上の損害賠償金です。
壊してしまったものを弁償する費用・慰謝料等を補償いたします。(実費をお支払いします。)
例えば、認知症患者さんが火事を起こしてしまった場合、その消火活動のために使用した消火薬剤の補填費用を払わなければなりません。損害の発生または拡大の防止のために支出した必要または有益な費用のうち、消火薬剤等の再取得費用等をお支払いします(実費をお支払いします。)
保険金をお支払いする場合で相手方を含め第三者に損害賠償の請求ができるときに、その権利の保全または行使に必要な手続きをするための費用をお支払いします(実費をお支払いします。)
認知症患者さんが起こしてしまったトラブルによる損害を防止軽減するために、応急手当や護送などの緊急的な対応が必要な場合があります。
後に賠償責任がないことが判明した場合もこれらの緊急措置にかかった費用をお支払いします。(実費をお支払いします。)
トラブルの解消に弁護士の介入必要となった場合、弁護士費用並びに裁判の費用をお支払します。(実費をお支払いします。)
事故に関して被保険者(保険の対象となる方)の行う折衝または示談について、被保険者が弊社の要求にしたがい、協力するために必要とした費用をお支払いします。(実費をお支払いします。)
駐車している車をたたいて、傷をつけてしまった。
蛇口の閉め忘れが原因で、給湯器を破損してしまった。
駐車している車をたたいて、傷をつけてしまった。
入居する介護施設の窓ガラスを転倒して破損してしまった。
自転車で転倒し、停車中の車を傷つけてしまった。
水を出しっぱなしにして、下の階に漏水してしまった。
隣の植え込みを勝手に切ってしまった。
駐車している車をたたいて、傷をつけてしまった。
施設で隣の利用者を押し倒してケガをさせてしまった。
倒して、骨折させてしまった。
お店でトラブルになって、店舗の備品を壊してしまった。
A:息子様、娘様がご契約者として加入いただき、お父様は被保険者として補償されます。
A:不要です。
A:加入できます。
A:息子様、娘様がご契約者として加入いただき、お父様は被保険者として年齢に関係なく補償されます。
A:お仕事をされている息子様、娘様がご契約者として加入いただき、お父様は被保険者として補償されます。
A:息子様、娘様がご契約者、お父様を被保険者として申込書に記入いただければ、ご加入いただけます。
A:ありませんが、反社会的勢力に該当する方はご加入できません。
A:最大1千万円まで補償されます。
A:保険期間は1年間です(更新あり)。
その他、お気軽にご相談ください
メールまたはお電話にて受付しております
お支払いはクレジットカードのみとなります。
当会社は、お客様の信頼を基とする少額短期保険事業を遂行するにあたり、個人情報保護の重要性を深く認識し、個人情報の保護に関する法律(個人情報保護法)およびその他関連法令を遵守し、金融分野における個人情報保護に関するガイドライン等にも考慮しつつ、個人情報の適正な取り扱いを実践いたします。
(1)個人情報の取得
当社は業務上の必要範囲内で、適法かつ公正な手段により個人情報を取得します。
①申込書、契約書、取引書類、保険金請求書類、アンケート等による個人情報の取得
②各種お問い合わせやご相談等の際に、正確な内容把握を目的として通話の録音等を行うことによる個人情報の取得
(2)個人データの第三者への提供
当会社は、個人データを第三者へ提供する場合には、原則としてご本人の同意を取得いたします。
但し、次の場合には、ご本人の同意を得ないで第三者に個人データを提供する場合があります。
①法令に基づく場合
②業務遂行上必要な範囲内で、代理店を含む委託先に取り扱いを委託する場合
③再保険契約に伴い当該保険契約の情報を提供する場合